眠れない夜にすること
夜、布団に入っても寝れないことがよくある。。。
そんな時に私が寝るためにやることをまとめてみました。
ただし、医学的な話ではありません。
著者の生活習慣の乱れ等により、眠れないときの対処法です。
第1段階 無心になる
無心に簡単になれれば苦労はしませんね。笑
無心になるために漢字の「無」をひたすら頭に思い浮かべます。
調子が良ければこれで眠れます。
第2段階 目を開けようとする
逆に目を開けてずっとこのまま朝まで目を開けておこうとすると、いつの間にか眠くなってきますよ。
第3段階 マインドフルネス(瞑想)
無心になると似てますが、呼吸に意識を集中させる方法です。
ここで話すと長くなるので、詳しくはネットで調べてみてください。
第4段階 単調なゲームをする
ケータイゲームで全てオートで終わってしまうようなクエスト等を繰り返します。
単純作業で眠くなりますし、ほしいアイテムも手に入って一石二鳥です!
ケータイの画面からでるブルーライトが安眠を妨げると言う話を聞きますが、仕方ありません。
第5段階 ストレッチ
副交感神経が働いて、寝付きやすくなります。
私がよくやるのは、寝た状態で片膝を抱えるストレッチです。
第6段階 お湯を飲む
もう諦めて1回布団からでます。
お湯を飲むとお腹が暖まり眠くなってきます。
また、お湯が沸くのを待つ間に眠くなって、結局お湯を飲まないこともあります。笑
第7段階 もう一度布団に入る
もう一度何も考えず布団に入りましょう。
もう眠くなっているはずです。
しかし。
それでも眠れない時は最終段階に移行します。
最終段階に関しては、危険です。
全く医学的観点からも考えていませんし、オススメはしません。
あくまで、私が個人的に寝るためにやっている最終手段です。
最終段階 息を止める。
授業中とか眠くなりますよね。
酸欠になるからあくびが出るとも聞いたことがあります。
そこで閃きました。
息を止めて酸欠にしようと。
やり方は簡単。
息を自分の苦しくなるところまで止めます。
少し息を整えてまた止めます。
それを3セット行います。
気付いたら寝てます。
というか気絶に近いのかもしれませんね。。。
でもこれを使って寝れなかったことはありません笑
まとめ
今回は寝れない時の対策ということで、私のルーティーンをまとめてみましたが、たまに生活習慣の乱れ等で寝れなくなった時の話です。
本当に睡眠障害で困っている方等は正しい知識を持ったお医者さんに相談してください。
相談するだけで気持ちが落ち着くかもしれませんし、睡眠薬を服用することで改善することもあるでしょう。
皆さんの快適な睡眠をお祈りします。
おやすみなさい。zzZ。